97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号

宇和島市の実情に即した地域移行の在り方について、進め方について議論を重ねているところなんですけれども、今後も国・県の方針も見ながら、地域移行基盤づくり等を進めてまいりたいと考えております。 具体的な方法や時期については、まだちょっと未定なんですけれども、地域、そして保護者、そして生徒に対する丁寧な説明は必要だと認識しております。

四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号

多様で複雑な課題解決に向け,民生委員安心して活動でき,その力を日常的に発揮し,そして発揮した力が生かせるような基盤づくりが求められています。 そのような中で,民生児童委員活動による負担感心身ともに増大し,3年ごとの改選では成り手不足が生じている地域があることは事実です。本年がその改選の年になるわけですが,長い年月の中で活動する委員地域の状況も大きく変わってきています。 

四国中央市議会 2021-03-11 03月11日-04号

でも,産業基盤づくりというのは,それは一例ですから,ダムにしても道路にしても,ふだんは行政も政治も何も褒められない。その中でひたむきにひたむきに粘り強く将来の産業群成長を願って社会資本をつくっていくことが使命であります。そんなに派手なことは何もありません。それが本市を支えてきた先人の皆さん方の御努力と私は思っておりますから,それを引き継いでいきます。 先ほどのコロナに関して申し上げます。 

四国中央市議会 2021-03-09 03月09日-02号

しかしながら,安定的な財源,例えば先ほど申し述べました固定資産税安定確保のために,企業の留め置き,誘致などによります積極的な産業振興に重点を置くなど,事業の選択と集中や経常経費の節減で健全な財政運営に努め,人口減少時代に応じた持続可能な財政基盤づくりを進めてまいりたいと考えております。 ○吉田善三郎議長 古川拡延教育指導部長。    

四国中央市議会 2020-12-15 12月15日-02号

次,2点目には,また人口減少少子高齢化の流れの中で,本格的に持続可能な暮らし基盤づくりに向け,また10年先,20年先の近未来を見据え,自信を持って次世代に継承できるまちづくり事業として,国道・県道の延伸,川之江地域埋立事業港湾整備,これは基幹産業を守るだけでなく,大災害が起こったときに常備港湾というのは大きな役割を果たすのではないかと思います。

四国中央市議会 2020-09-09 09月09日-03号

川之江まちづくり事業は,川之江会館跡地地域活性化中心拠点と位置づけ,「人のつながりづくり」,「にぎわいづくり」,「安心づくり」,「まち基盤づくりの4つの基本方針に基づきながら,1,000人規模のアンケート調査や延べ200人余りの住民が参加したワークショップによる議論など,住民行政協働により平成24年度から26年度の3カ年にかけて基本計画実施計画整備計画を策定した経緯があり,住民の意見

四国中央市議会 2020-03-03 03月03日-02号

令和2年度の予算は,限りある財源を効果的,効率的に活用すべく,今申し上げましたように,各種事務事業について厳選と経費抑制を行うことを基本として編成し,本市が旗印として上げておりますあったか協働都市の実現に向け,安全・安心確保する取り組みとともに,地方創生産業基盤づくりによる地域活性化財政健全化の両立を目指すことを基本方針に編成いたしました。 

今治市議会 2020-02-20 令和2年第1回臨時会(第1日) 本文 2020年02月20日開催

さて、来る3月定例会におきましては、我が今治市のみならず、日本中の自治体の最大の課題である人口減少対策をはじめ、小中学校のICT化推進自然災害への備えなど、地域活力創出市民生活の充実、安全・安心基盤づくり推進していくための新年度予算を取りまとめ、ご提案申し上げますので、慎重なご審議をいただきますとともに、お互い健康には十分留意され、市勢発展のため、格別のご支援、ご協力を賜りますことをお願

今治市議会 2019-03-04 平成31年第2回定例会(第1日) 本文 2019年03月04日開催

「豊かな心と地域の元気を育む基盤づくりに向けては、平成28年4月に日本遺産に認定されました村上海賊でありますが、2020年に本市での開催を目指している日本遺産サミット、その拠点となる村上水軍博物館をブラッシュアップし、国内外に向けて魅力発信取り組みを加速してまいります。  

松山市議会 2019-02-27 02月27日-02号

池田和広農林水産担当部長 後継者不足に必要な支援策については、今後も県やJAなどの関係機関と連携して、経営計画作成支援経営指導就農後の定期的な訪問支援就農に必要な機械や施設導入支援など、新規就農希望者の受け入れから営農定着までのサポートに力を入れて取り組み、多様な担い手の確保育成による農業基盤づくりに努めたいと考えています。